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Mar 08, 2024

三菱ロジスネクストアメリカ、電気製品の需要拡大に対応するため新たな電気設備に着工

ニュース提供：2023年8月23日、東部時間15時20分 この記事を共有 ヒューストン、2023年8月23日/PRNewswire/ -- 世界有数の製造・供給会社である三菱ロジスネクスト・アメリカズ（ロジスネクスト）

ニュース提供

2023 年 8 月 23 日、午後 3 時 20 分（東部標準時間）

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ヒューストン、2023年8月23日/PRNewswire/ -- マテリアルハンドリング、オートメーション、およびフリートソリューションの世界有数のメーカーおよびプロバイダーである三菱ロジスネクストアメリカズ（Logisnext）は、本日、テキサス州ヒューストンにある新しい生産施設の起工式を祝いました。 この最先端の施設は生産能力を向上させ、電動リフトトラックや倉庫製品の需要の高まりをさらにサポートします。

ロジスネクストのヒューストン本社キャンパス内に位置するこの新施設は、ユングハインリッヒ®、Cat® リフトトラック、三菱フォークリフト、ユニキャリア® フォークリフト製品ラインにわたる主要な電気倉庫製品の製造をサポートします。 この新しい施設は、北米全域の顧客をサポートするロジスネクストの長期的な電力成長戦略における重要な投資となります。

総床面積 73,000 平方フィートの新施設は、マストとフレームの社内溶接と塗装のための専用製造スペースとして機能することで、ロジスネクストの現在の電気製造能力を拡張します。 この施設には、混合モデルライン設計、インダストリー4.0プロセスモニタリング、一体型フローなどの最先端技術も統合されます。 ロボット溶接の拡大は、塗装能力と溶接治具の最適化と合わせて、ロジスネクストが継続的に取り組んでいる効率向上に貢献します。

三菱ロジスネクスト アメリカズ社のオペレーション担当エグゼクティブバイスプレジデントであるジェイ・ガスラー氏は、「今日はロジスネクストにとって、ヒューストンにある最新の電動フォークリフト製造施設の着工というエキサイティングな節目となる」と述べた。 「マテリアルハンドリング業界は急速に変化しており、当社はこの変化の最前線にいることを誇りに思っています。当社は、お客様に最先端の製品を提供し続けるために、製造能力と新製品開発に投資することに取り組んでいます。将来の持続可能な電気製品とソリューション。」

8月23日、同社はヒューストンキャンパスの従業員とともに起工式を行い、建設の着工を祝った。 起工式を主導したのは、三菱ロジスネクスト・アメリカズ社長のケン・バリナ氏と三菱ロジスネクスト・アメリカズ取締役副社長のジェイ・ガスラー氏でした。 建設は 2024 年の第 1 四半期に完了する予定です。

Logisnext とそのマテリアル ハンドリング製品およびソリューションの全製品ラインの詳細については、www.logisnextamericas.com をご覧ください。

三菱ロジスネクストアメリカズについて

三菱ロジスネクスト アメリカズ Inc. とそのグループ会社は、100 年以上にわたってお客様の世界の前進を支援してきました。 テクノロジー主導のメーカー、Mitsubishi Logisnext Americas は、マテリアルハンドリングからオートメーション、広範なフリートサポートに至るまで拡張可能なソリューションを提供しています。 テキサス州ヒューストンに本社を置く同社の高度なソリューションの完全なポートフォリオは、三菱フォークリフト、Cat® リフトトラック、Rocla AGV ソリューション、UniCarriers® フォークリフト、Jungheinrich® 倉庫およびオートメーション製品の 5 つの主要ブランドにまたがっています。 すべての製品は、業界をリードするカスタマー サービスと製品サポートを提供する広範なディーラー ネットワークによってサポートされています。 三菱ロジスネクスト アメリカは、三菱ロジスネクスト株式会社の完全子会社です。詳細については、www.LogisnextAmericas.com をご覧ください。

出典 三菱ロジスネクスト アメリカ - ヒューストン